忘れないで!!◇家を建てた後にもお金がかかります◇
2018-07-29

家は建てた後にもお金がかかります。
「ランニングコスト」この言葉は最近ではよく耳にしますよね。光熱費などの話をする際によく使われますが、「維持費」の事を指します。
要するに買ったものを維持するためにかかる費用です。
新築するとすべてが新しい材料で作るため問題はありませんが、数年たつと少しずつ材料の劣化が始まります。材料によって耐久年数はかわりますが
屋根はスレートで10~15年、瓦は10~50年で補修や葺き替えの時期が来ます。
外壁に関してはサイディングだと張り合わせ部分のコーキングの劣化、外壁表面の白化(チョーキング)が早ければ5年程度で始まり、コーキングの打ち替え、外壁塗装が必要になります。
後は、外構の維持費なども必要です。
もちろん気候や立地条件により劣化は左右されますが、いずれどの家にもこの費用は必要です。適正な時期に補修しないと漏水により思いもよらない費用がかかることもあります。
将来間取りなどを変更したいときにもお金がかかるので、ローンの支払いとは別に普段から少しずつでも積み立てしておけば安心です。
家の大きさにもよりますが、10年で約100~150万円程度の積み立てをしておけばいいともいわれています。
このほかに税金や保険料などもありますが、その内容は今後書いていきますね。
家を建て後にお金がかかることは知っておけば準備ができますが、意外と見落とされている方が多いと感じます。
すこしず準備をしておきましょう。